〔乗り心地(高速道路)について〕
高速道路では、バネレートが相応に高いこと、足下の軽さを大いに感じることが出来、走行安定性が大きく向上しました。また、「EDFC ACTIVE PRO」を同時装着したことにより、加減速G感応および車速感応による減衰調整機能の働きで、車の姿勢が安定し、安心感も得られています。
〔同乗者の感想〕
(TEIN STREET FLEX装着のTOYOTA 86オーナー Sさん)
「硬い!けど、しなやかでゴツゴツしない。きちんと支えてくれている感があります。EDFCとの相乗効果か、挙動がとても自然で硬いことを意識させません。乗り心地も快適です。峠でのワインディング、サーキット走行でもぜひ乗ってみたいです。」と嬉しい感想をいただきました。
EDFC ACTIVE PRO
〔コントローラーのサイズ、取付場所について〕
コントローラー取付けの際、作業をお願いしたショップ様から「EDFC ACTIVE PRO」のコントローラーは、内部にGセンサーが組み込まれているため、なるべく垂直な平面に固定する必要があるとのことでしたので、垂直面の少ない私の車両では、助手席側のインパネに両面テープで固定することにしました。
この位置だと、走行中は手が届かないので、操作は停車時に行うまたはナビゲーターにお願いすることになります。
しかしながら、「EDFC ACTIVE PRO」の場合、3軸加速度センサーが搭載されており、設置面が傾いていても大丈夫で、センサーをリセットすることにより正確な動作をするようになっておりました。
この辺りは垂直面が少ない車両のオーナーさんには嬉しい対応かと思います。取付作業を実施されるショップ様でもご存知ない場合もあるようですので、是非アピールをしておきたいと思います。
配線に関しては、コントローラーと減衰力調整用のドライバーユニットの間が無線化され、設置作業が簡素化されるように配慮されています。無線となるとレスポンスが心配になりますが、コントローラーから指示が出てモーターが動作するまでの間にタイムラグは感じません。素晴らしいです。
〔加減速G感応、車速感応による減衰力の自動制御について〕
「EDFC ACTIVE PRO」の最大の魅力が加減速G感応、車速感応による減衰力の自動制御機能です。スタート時、ブレーキング時、コーナリング時に、それぞれ加速度Gを検出して車両の姿勢が適正になるように減衰力を制御してくれます。
また、GPSにより車速を検知し、低速走行時は減衰力を多め(柔らかめ)に、高速走行時は減衰力を少なめ(硬め)になるように制御してくれます。
雪道の状況下、効果を大いに感じられるほどの走行はできていませんが、これまで、特にスタート時においてリアが踏ん張ってくれているのを感じることができました。サマータイヤに履き替えて、いろいろな走り方で試してみるのが今から楽しみです。